木材チップ・木質バイオマス
私たちは、森林整備や伐採、木くずの受け入れなどで発生した木材を、木材チップや木質バイオマス資源として有効活用しています。伐って終わり、処分して終わりではなく、木材をチップ化し、燃料・資材・地域資源として循環させることで、森林整備と資源活用の両立を目指しています。木材の受け入れから破砕・チップ化、再資源化までを自社で行うことで、地域の森林資源を無駄なく活かす取り組みを進めています。
木材チップ・木質バイオマスとは
木材チップとは、伐採木や間伐材、枝葉、木くずを細かく破砕・切削した木質資材で、燃料や各種資材として活用されます。一方、木質バイオマスとは、樹木から生まれる再生可能な資源の総称で、木材チップや薪、製材端材などを燃料や原料として利用する考え方も含まれます。
森林環境では、森林整備や工事現場などで発生した木材を受け入れ、破砕・チップ化し、木質バイオマス燃料として用途へつなげています。
廃棄される木を地域の資源として活かすことは、廃棄物の削減や化石燃料への依存度を低減するだけでなく、山に手を入れるための価値を生み、荒廃を防ぐ力にもなります。山と直接関わりのない暮らしも、森林がもたらす水や空気、土などに支えられています。木を無駄なく循環させることは、森を健全な姿で次世代へ引き継ぐ大切な取り組みです。
私たちの木材チップ活用
伐採木・未利用材の再資源化
森林整備や伐採で発生した木材、間伐材、未利用材などをチップ化し、資源として有効活用しています。山から出た木をそのまま処分するのではなく、次の用途につなげることで、森林整備と資源循環を両立しています。
木くずの再資源化
木くずの受け入れで集まった木材についても、破砕・チップ化を行い、再資源化につなげています。建設・解体現場などから発生する木材を、廃棄物として終わらせず、地域資源として活用しています。
燃料・資材としての活用
チップ化した木材は、木質バイオマス燃料や各種資材など、用途に応じて活用されています。木を伐って終わり、木くずを処理して終わりではなく、資源として循環させることで、森林の環境保全と地域資源の有効活用に貢献しています。
森林整備からチップ化までの流れ
森林整備・伐採
森林整備、主伐・間伐、危険木処理などを行い、現場で発生する木材を確認・把握します。
木材・枝葉の搬出
伐採した木材や枝葉を現場から搬出します。現場の状況に応じて、搬出方法や処理方法を検討します。
木くず・木材の受入
自社以外で行われる森林整備などの現場でも発生する、木くず・木材の受け入れを通じて、木材資源を集めます。
破砕・チップ化
破砕機などの設備を用いて、木材をチップ化します。
燃料・資材として活用
チップ化した木材を、木質バイオマス燃料や各種資材として活用します。
森林資源の循環へ
木を伐るだけでなく、植林・再造林を進めて山を管理、活かし、循環させることで、地域の森林を次世代へつなげます。
保有重機
破砕機
×4台
アームロール車(大型・中型)
×5台
重機
×2台
フォークリフト
×2台
木材販売・薪販売
高品質の木材をお届けします。
飲食店、宿泊施設、キャンプ場、サウナ施設、イベント事業者など、継続的に薪や木材を使用される個人様や事業者様からのご相談にも対応します。
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